子ども食堂と飲食店運営の考察ブログ

給食会社で人材育成を担当している、3児の父です。子ども食堂を月に1回、神奈川県の川崎市で運営しています。子ども食堂の運営、飲食店での独立を考察しつつ、食についてお伝えしてまいります。

国連スピーチ グレタ・トゥーンベリさんの強さと思い

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16歳の少女の心の強さ

国連でスピーチしたグレタ・トゥーンベリさんをご存知でしょうか。

内容は世界の環境についての提言です。

提言というより、怒りの表現。

16歳の少女が、世界の大人たちに怒っている。

大人でさえ、隣にいる人間に苦言を呈することができないでいるのに。

この少女を突き動かしている強さは何なのでしょうか。

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グレタ・トゥーンベリさんの演説内容

私から皆さんへのメッセージ、それは「私たちはあなたたちを見ている」、ということです。

私は今、この壇上にいるべきではありません。私は海の向こうで学校に行っているべきです。それなのに、あなたたちは私に希望を求めてここにきたのですか?よくそんなことができますね!

あなたたちは空っぽの言葉で、私の夢そして子供時代を奪いました。それでも私はまだ恵まれている方です。

多くの人たちが苦しんでいます。多くの人たちが死んでいます。全ての生態系が破壊されています。私たちは大量絶滅の始まりにいます。

それなのにあなたたちが話しているのは、お金のことと、経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。恥ずかしくないんでしょうか!

30年以上にわたって、科学ははっきりと示してきました。それに目をそむけて、ここにやって来て、自分たちはやるべきことをやっていると、どうして言えるのでしょうか。必要とされている政治や解決策はどこにも見当たりません。

あなたたちは私たちに“耳を傾けている”、そして緊急性を理解していると言います。しかしどれだけ私が怒り悲しんでいようとも、私はそれを信じたくありません。

なぜなら、もしあなたたちが状況を理解していながら行動を起こしていないのであれば、それはあなたたちが邪悪な人間ということになるからです。私はそれを信じたくありません。

二酸化炭素排出量を10年で半分に減らしたとしても、地球の平均気温を1.5℃以下に抑えるという目標を達成する可能性は50%しかありません。そしてそれによる取り戻しのつかない連鎖反応を埋め合わせることは、制御不能になります。

あなた方は50%でいいと思っているのかも知れません。しかしその数字には、ティッピング・ポイント(小さな変化が集まって、大きな変化を起こす分岐点)やフィードバックループ(フィードバックを繰り返して改善していくこと)、空気汚染に隠されたさらなる温暖化、そして環境正義や平等性などの要素は含まれていません。

そして、私たちや私たちの子供の世代に任せっきりで、何千億トンもの二酸化炭素を吸っている。私たちは50%のリスクを受け入れられません。私たちは、結果とともに生きなければいけないのです。

「気候変動に関する政府間パネル」が発表した、地球の温度上昇を1.5℃以下に抑える可能性を67%にするために残っている二酸化炭素の量は、2018年1月の時点で420ギガトンでした。今日、その数字はすでに350ギガトンにまで減っている。

なぜこれまでと同じやり方で、そしていくつかの技術的な解決策があれば、この問題が解決できるかのように振舞っていられるのでしょうか。現在の排出量レベルを続ければ、残っているカーボンバジェット(温室効果ガス累積排出量の上限)は、8年半以内に使い切ってしまいます。

しかしこの現状に沿った解決策や計画は作られないでしょう。なぜならこの数字は、とても居心地が悪いから。そしてあなたたちは、それを私たちにはっきりと言えるほど十分に成熟していない。

あなたたちは、私たちを失望させている。しかし、若い世代はあなたたちの裏切りに気づき始めています。未来の世代の目は、あなたたちに向けられている。

もしあなたたちが裏切ることを選ぶのであれば、私たちは決して許しません。

私たちはこのまま、あなたたちを見逃すわけにはいかない。

今この場所、この時点で一線を引きます。世界は目覚め始めています。変化が訪れようとしています。

あなたたちが望もうが望むまいが。

 

当たり前にあるこの環境や生活、当たり前ではないと認識しなければと思います。

自分が過不足なく生活を送ることができているのであれば、できていない人、命に対し、何か行動に移すことが、一定水準レベルにある人の務めであると思います。

何ができるのかを把握するとともに、何をしたいのかを掛け合わせること、そしてその掛け合わせた事柄が多くの人が共感してくれること、世の中の人がみんなそれを行動に移すことができれば世の中はいい方向へ前進していくのかもしれない。

しかし大半が日和見主義。

僕も漏れずにそうなのかもしれない。

待っている人がいる

新たな行動の結果を待っている人が必ずいると思います。

ただ、一歩を踏み出すのは難しいし、怖さもあります。

物事を形にしていく上で、自信に繋がる考え方があればいいのではないか。

その行動を起こし始める上で、自信に繋がる定義を考えてみました。

    1. その行動は、自分が自然体でいられること
    2. その行動は、自分がやりたいと思うこと
    3. その行動は、第3者に話して共感を得て、応援してもらえること

この3つが揃っている行動は、一心不乱に進めていっていいと考えます。

根拠は私の40年の人生経験だけですが。

この3つがあてはまる行動の先には、必ずその頑張りを待ってくれている人がいると思います。

もし、動き出せないでいる人がいたら、この3つを頭の片隅に置いてもらえたらと思います。

子ども食堂の運営とその先

あの頃の僕に届くのか

僕は幼少期、たくさんの方々に支えられながら育つことができました。

かぎっ子でしたから家で母の帰りを待ちます。

お腹を空かせて、母の帰りを待ちました。

あの頃に子ども食堂があったら行っていたか

行かなかった、行けなかったが正しい表現かと。

今の子ども食堂の運営は、進化していく必要があると思います。

具体的な形は見えませんが、あの頃の僕に届くように。

試行錯誤しつつ、前に進めていきたいと思います。

グレタ・トゥーンベリさんのように、強い心と意思で。

 

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