こども食堂の運営ブログ

川崎のプラザ橘でのこども食堂と母子家庭支援施設でのカレー支援の共有ブログです。

楽しさの追求の形はおいしさに繋がる?「サンキュー耳鼻科クリニック」

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茨城県のサンキュー耳鼻科クリニック

皆様、「ナニコレ珍百景」という番組はご存知でしょうか。

テレビ朝日で放送中の日本全国の驚きの光景を発見する番組です。

毎週金曜日に放送しているんですが、その中で面白いお医者さんが登場し、すごく印象に残っているんです。

その方は茨城県ひたちなか市にあるサンキュー耳鼻科クリニックの院長さんです。

こちらがその耳鼻科のホームページです。

www.39jibika.com

この院長さんの思いが素敵で、これはどの業態のお仕事にも繋がる精神だと思うんです。

院長の思い

この院長さんはコスプレして診察をするようです。

【コスプレをするようになった理由】

​初めてのコスプレは2015年の院内クリスマスイベントのときにサンタクロースの衣装を着て診療をしました。これがなかなか自分的に楽しく、突然のサンタにびっくりする患者さんもいらっしゃいましたが概ね好評であり、とても楽しいイベントになりました。その後の節分イベントにて(当院では季節ごとにイベントを開催し、その都度コンセプトを持って飾り付け・演出をします)赤鬼の衣装でやってみたところ、これまた好評でした。だんだん楽しくなってきたところで、こどもの日イベントでもやってみようと金太郎の格好をしました。このような流れで、徐々に衣装のクオリティが高くなっていき、患者さんも慣れて、楽しみにしてくれている方が増えていった頃、「これ、毎回イベントの間に衣装を脱ぐのは逆に面倒じゃないかな?」と思い始め、常時コスプレで診療させていただく現在のスタイルが完成しました。

【コスプレ診療のメリット】

まず第一に、自分が楽しいということがあります。大変変わり者の私的には白衣もある意味、医者のコスプレですよね。白衣を着ていれば医者になりたてでも医者っぽく見えます。診療の言葉に少し権威をプラスして伝えることができます。でも白衣無しでも伝えることは可能ですし、むしろ患者さんとの関係性に壁を作り、マイナスに作用することもあるのではないかと感じています。誰に求められたわけでもないのに、コスプレで自らハードルを上げて診療をし、患者さんの不安な表情を少しでも笑顔にして帰っていただくことに、謎な情熱を燃やし続けております。

二つ目に、面白いことって誰かに伝えたくなると思いませんか?診療を受けて帰る。どうだった?って聞かれて、診療内容を話す。その後、「それはいいとして、院長がライオンキングでさ」と話が続いたら病気の話が、ちょっとでも明るい話につながると思いませんか?重い病気、軽い病気と様々な病気がありますが、たとえ花粉症だとしても、とても辛いのです。だからといってずっと辛くて暗い気持ちで過ごさなければいけないわけでもありません。せっかく治すなら楽しく。治った時に元の位置に戻るのではなく、ちょっとでも前進してみようかなという、未来へのポジティブなモチベーションを持っていただけたらなと願っております。

三つ目に、コスプレをすることでスタッフにも院長は本気だと示しています。「せっかく治すなら楽しく」を合言葉のように、常にスタッフと想いを共有しながら診療しております。しかし、言っている院長本人がしかめっ面だったり、楽しそうじゃなかったら絵に描いた餅になってしまいます。そこで、自らコスプレすることで「この人は本気だ」と感じていただき、サンキュー耳鼻科のコンセプトをさらに実行し続けてもらえたらと考えております。また、単調になりがちなクリニックの診療業務に、毎回ささやかな変化を起こす仕組みにもなっております。

【今後の夢】

この度、テレビ朝日系列「ナニコレ珍百景」に当院のコスプレ診療を取り上げていただきました。なかなかの好評をいただいております。これを機に、「日本コスプレ医学界」を立ち上げたいと思っております。上記のようにコスプレのメリットはたくさんあります。是非、診療でコスプレをしてみてもいいよ、こんなコスプレをしてみたよなどの情報を共有し、みんなで傷をなめ合っていく(笑)仲間を全国から募集したいと思います。立ち上げから関わっていただける心優しい方がいらっしゃいましたら、サンキュー耳鼻科までお電話かフェイスブックにてご連絡ください。「形から入って心を動かす!」。ニコニコ超会議での総会を目標に、今日も楽しく診療しましょう!

※引用元 サンキュー耳鼻科クリニックのホームページ

 病院への印象をいいものにしたい、その形がコスプレなんですね。

なんだか楽しそうにお仕事に取り組んでいる姿勢も、本当は大変な面もあるだろうけど素敵に思うんです。

飲食店運営考察

世の中にあるほとんどの飲食店にユニフォームがあります。

その店独特のユニフォームが1種類、その決まったユニフォームを着てお仕事をしていると思いますが、1種類に決める必要は無いのではないかと思います。

この耳鼻科の客さんには子どもがいる、子どもは医者が好きじゃない、好きじゃない場所を少しでも好きになってもらえるように何をするか、できることは何か、コスプレをしたら喜ばれた、だから継続してやってみよう、子どもの気持ちを大事に思い、何かしてあげたいを形にする姿勢、いろいろと中傷されたこともあったのではないかと思いますが、私は尊敬したいし、見習いたいと思います。

どんなユニフォームを着て、接客するのか、料理作りをするのか、もメッセージの伝え方の一つです。

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飲食店で独立を模索していますが、子ども食堂の運営も含んで考えています。

子どもが楽しめる空間、このお店に来たらなんか楽しい雰囲気が感じられる、そんなのもあってもいいのではないか、この院長までの度胸は無いかもしれませんが近づけるように努めていきたいと思いました。

 

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