子ども食堂と飲食店運営の考察ブログ

給食会社で人材育成を担当している、3児の父です。子ども食堂を月に1回、神奈川県の川崎市で運営しています。子ども食堂の運営、飲食店での独立を考察しつつ、食についてお伝えしてまいります。

子ども食堂レシピ 春を感じる手作り料理② 「柔らか照り照り鶏つくね」「若竹吸い物」「3色フルーツ白玉」

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↓私たちが運営している子ども食堂です。

毎月第3水曜日に 実施しています。

春の子ども食堂レシピ その②

今回ご紹介する料理はこの3つです。

  • 柔らか照り照り鶏つくね
  • 若竹吸い物
  • 3色フルーツ白玉

春に食べるものは芽の物が多いです。

わらびやタラの芽、竹の子、アスパラもそうですね、育ちすぎると硬くて食べられません。

冬眠から目覚めた動物たちは、柔らくて食べやすい新芽を狙って食べようとしますが、アクが強くて苦くて食べられません。

新芽はアクをまとって食べられるのを防いでいるんですね。

だけど人はうまくアクを取り除いておいしく食べちゃう。

先人たちの知恵の積み重ねで、今僕たちはおいしいものをいろいろと食べる事ができる

有難いことです。

子供たちにも伝えたい。

大人になった時の財産になっているように

柔らか照り照り鶏つくね

献立への思い

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つくねをふわっふわっに仕上げました。

鶏肉だけですと締ってしまい硬くなります。

豆腐を加え、旬の野菜と栄養満点のひじきを混ぜ込みました

タレは甘味を抑えたみたらしあん。

子どもはみたらし好きですからね。

材料・分量 (10人前)

  • 鶏ひき肉         700g
  • 木綿豆腐         300g
  • ひじき(乾燥)      3g
  • 竹の子          100g
  • アスパラガス       50g
  • いりごま         10g
  • 塩            3g
  • 濃口醤油         5g
  • マヨネーズ        50g
  • おろししょうが      10g
  • サラダ油         10g
  • 濃口醤油         100g
  • みりん          100g
  • 酒            100g
  • 片栗粉          10g
  • 水            10g

作成方法

下処理
  1. アスパラの根元付近皮は硬いので、根元から10㎝程、ピーラーを使用して薄く皮を剥きます。剥いたら根元を1㎝程切り落とし、1㎝幅にカット。下茹でします。
  2. 竹の子も同様に1㎝角にカットし下茹でします。
  3. 豆腐は300gが200gになるくらいまでじっくり水切りします。
  4. ひじきは水で戻します。戻ったらザル等で水気を切ります。
加熱工程~仕上げ
  1. つくねを作成します。ボウルに鶏ひき肉、下処理工程の1~4、いりごま、塩、濃口醤油、マヨネーズ、おろししょうがを入れ、よく混ぜ合わせます。その後冷蔵庫で30分ほど寝かせます。
  2. みたらしあんを作成します。鍋に濃口醤油、みりん、酒を入れ沸騰させ、沸騰したら水溶き片栗粉を混ぜ合わせます。
  3. つくねの成形をします。手にサラダ油をつけ、小判型に1個50gを目安に成形します。(1人2個)
  4. フライパンにサラダ油をひき、両面をきれいな焼き色が付くように焼きます。
  5. 火が入ったら器に盛り付け、みたらしあんをかけて出来上がりです。

若竹吸い物

献立への思い

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春にはわかめと竹の子の吸い物が飲みたくなります

香りがいいですよね。

木の芽が飾れればいいのですが、三つ葉で。

出汁もだしパックで煮だして作成します。

粉末のだしも手軽でおいしいのですが、香りが消えてしまうので、ちゃんと出汁を取ります。

いろいろなだしパックの種類がありますから、お好みのもので。

材料・分量 (10人前)

  • だしパック        2個         
  • 水            1500cc
  • 薄口醤油         10cc
  • 塩            5g
  • 酒            10cc
  • 竹の子          200g
  • わかめ(乾燥)      10g
  • みつば          20g

作成方法

下処理
  1. 竹の子は一口大にカットし下茹でする。
  2. わかめは水で戻し、水気を切る。
  3. みつばは3㎝幅にカットする。
加熱工程~仕上げ
  1. 鍋にだしパックと水を入れ沸騰させる。
  2. 沸騰後弱火にし、10分間煮込む
  3. 10分後、だしパックを取り出し、薄口醤油、塩、酒の順で調味する。
  4. 器に竹の子、わかめ、三つ葉を盛り、吸い物を注いで出来上がり。

3色フーツル白玉

献立への思い

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3月3日は桃の節句。

彩りのいい、簡単デザートです。

モチモチ食感は子どもが大好きですよね。

白玉でお餅をつくり、フルーツ缶と合わせました。

出来上がったら冷蔵庫に入れないようにしましょう!

白玉が硬くなってしまうので注意です。

材料・分量 (10人前)

  • フルーツ缶        500g         
  • 白玉粉          200g
  • 水            170cc
  • 色粉(赤)        0.5g
  • 抹茶           1g

作成方法

下処理
  1. 白玉粉と水をよく混ぜ合わせ、約120gの3等分にする。
  2. 3等分したうちの1つ、120gに色粉(赤)をよく混ぜ合わせる。
  3. 3等分したうちの1つ、120gに抹茶をよく混ぜ合わせる。
  4. フルーツ缶は具材と汁を分け、具材が大きいようであれば一口大にカットする。
加熱工程~仕上げ
  1. 鍋に湯を沸かし、各白玉を茹でる。
  2. 浮いてきたら水にさらす。※氷水にさらさないように注意です。硬くなります
  3. 白玉の水気を切る。
  4. 器に白玉3色、フルーツ、フルーツの汁を彩りよく盛り付ける。

 

毎回のレシピ作りのポイント4つ

  •  手間暇かけていること
  •  大人も子供も「おいしい」と感じること
  •  季節を感じること
  •  衛生上問題ないこと           

詳細はこちらに記載しています。

ご覧いただけるとうれしいです。

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