子ども食堂と飲食店運営の考察ブログ

給食会社で人材育成を担当している、3児の父です。子ども食堂を月に1回、神奈川県の川崎市で運営しています。子ども食堂の運営、飲食店での独立を考察しつつ、食についてお伝えしてまいります。

2019年8月  子ども食堂の実施報告 ピーマンの肉詰め トマト煮込み

子ども食堂準備開始

今日も午後14時から作成スタート。

まず手洗い。

衛生管理の基本の手洗いをきっちり行います。

今日は高校生1年生のボランティアの子が来ており、一緒に細かく手洗いを行います。

www.ariponyukihiro.work

マスク、手袋を着用し、料理開始です。

メニュー

  • ピーマンの肉詰め トマト煮込み
  • マカロニサラダ
  • コンソメスープ
  • ご飯

ピーマンの肉詰めは、外食ではなかなか見ないメニューです。

手間がかかりますから。

お母さんが手間暇かけて作る、家族の体のことを考えた、心の優しさが形になった

メニューの一つだと思います。

昔、母ちゃんがたまに作ってたなぁ

子ども食堂にピッタリ。

毎回のレシピ作りのポイント4つ

  •  手間暇かけていること
  •  大人も子供も「おいしい」と感じること
  •  季節を感じること
  •  衛生上問題ないこと

手間暇かけるのは、愛情を込めるためです。

既製品はあまり使いません。

ボランティアみんなお母さんが多いです。

熟練の腕でもって、心を込めて料理作りをしています。

そして、来てくれる方々は高齢者から赤ちゃんまで、年齢幅が大きいです。

子供だましの料理ではなく、大きくなって「そういえばあの時のあの料理、

おいしかったなぁ」と思ってもらえるように丁寧に料理作りをしています。

そして、その季節に、その土地の、いろいろな旬の野菜を食べる事、大人になった

ときに財産になっていると思います。

衛生管理はもちろんのこと、手洗い指導、手袋の使用等、知識をしっかり持つことが

できるよう努め、スタッフみんなで衛生管理を意識して調理しています。

作成風景

ピーマンは半分カット、種を取り、一回さっと茹でます。

茹でることで、詰めた肉が剥がれ落ちるのを防げます

これはおススメポイントです。

f:id:aripon214:20190821223200j:image

卵は茹でてマカロニサラダの中に入れます。

マカロニサラダには他に、きゅうり、ツナ、コーン、と子どもが好きなもの入れ

ました。

f:id:aripon214:20190821223209j:image

トマトソースを煮ています。

ニンニクを炒めて、赤ワインを加え、煮詰めているところです。

f:id:aripon214:20190821223222j:image

場所は、川崎市の「プラザ橘」の2階の調理室をお借りしています。

川崎市高津区:プラザ橘(高津図書館橘分館)利用案内

f:id:aripon214:20190821223236j:image

表面に焼き色をつけたピーマンの肉詰めを、トマトソースで煮込みます。

f:id:aripon214:20190821223246j:image

出来上がり

ピーマンの肉詰め トマト煮込み。

f:id:aripon214:20190821223255j:image

 マカロニサラダ。

f:id:aripon214:20190821223306j:image

 全体写真。

f:id:aripon214:20190821223318j:image

肉詰めは1人前3個とボリューム満点。

ただ、量をなかなか食べる事ができない子もいますので、2個、1個の指定はできます。

スープはお椀に入っていますが、ベーコンと玉ねぎのコンソメスープです。

子共たちの声

「おかわりください!」

かわいい声が聞こえます。

スープが美味しかったようで、おかわりしてくれました。

うれしいですね。

ご利用者さま数

こども 42名さま

おとな 24名さま 

合計66名の方々にお越し頂くことができました。

ボランティアスタッフは14名。

 

食べに来ていただいた皆様、ありがとうございました。

 

次回はまた来月、

メニューはシーフードカレーです。

また、心を込めて作ります。

 

 

↓私たちが運営している子ども食堂です。

毎月第3水曜日に 実施しています。

 

ランキング参加しております。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


人気ブログランキング