子ども食堂と飲食店運営の考察ブログ

給食会社で人材育成を担当している、3児の父です。子ども食堂を月に1回、神奈川県の川崎市で運営しています。子ども食堂の運営、飲食店での独立を考察しつつ、食についてお伝えしてまいります。

子ども食堂レシピ 「秋野菜ジューシーメンチカツ」

料理の思い

子ども食堂では揚げ物は喜ばれているようです。

なかなかご家庭で揚げ物を作るのは億劫なのかもしれません。

揚げ物は準備から、後片付けまで、お母さん一人では気合をいれないと結構大変。

揚げ物は高カロリーで栄養も偏りがちですが、れんこん、しいたけ、茄子をみじん切りにしてわからないように入れてみました。

美味しくて野菜も摂れる揚げ物、今回はジューシーなメンチカツの紹介です。

出来上がり写真

仕上がりはこんな感じです。

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子ども食堂レシピのこだわり

  •  手間暇かけていること
  •  大人も子供も「おいしい」と感じること
  •  季節を感じること
  •  衛生上問題ないこと           

詳細はこちらに記載しています。

ご覧いただけるとうれしいです。

www.ariponyukihiro.work

材料・分量 (10人前)

  • 合いびき肉        700g
  • れんこん         100g
  • しいたけ         100g
  • 茄子           100g
  • ビーフコンソメ      5g
  • ゼラチン         2g
  • 水            70cc
  • たまご          1個
  • 麩            10g
  • 塩・こしょう       4g
  • パン粉          50g
  • 小麦粉          10g
  • たまご          1個
  • 揚げ油          適量

作成方法

① 水、ビーフコンソメを鍋に入れ、火にかけ、沸騰したらゼラチンを加え混ぜ

合わせます。粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やし固めます。

これを後程、肉に混ぜ込みます。

食べたときに「ジュワーっ」と肉汁と混ざって口の中に広がります!。

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② れんこん、しいたけ、茄子はみじん切りにします。

特にしいたけは子どもに見つからないように特に意識して細かく切ります。

麩は麺棒等で砕いて粉々にしておきます。

麩は、肉汁やコンソメゼリーを保持する役目です。

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③ 合いびき肉を練ります。

写真は泡だて器使ってますが、麺棒でたたきながら餅つきのように混ぜ合わせていく方法が理想です。

ひき肉とひき肉同士を決着させるようなイメージ。

手で混ぜ合わせてはいけません。

体温で肉の温度が上がらないようにします。

ただ、大量に作成する場合はそうもいかないこともあります。

短時間で、素早く混ぜ合わせましょう。

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④ 肉に粘り気が出たら、みじん切りにした具材、たまご、塩・こしょう、粉々にした麩、冷やし固めたゼラチンを加え、ゴムベラ等で混ぜ合わせます。

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       ⇩  こんな感じです。

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⑤ 衣をつけて油で揚げます。

衣は小麦粉をしっかりつけましょう

コンソメゼリーの流出を防ぐためです。

低温で150℃~160℃で揚げてください。

いいきつね色に仕上げたいですね。

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まとめ

 

野菜のみじん切りは見つからないように! 

特にしいたけは細かく切りましょう。

きのこ嫌いの子どもは多いですからね。

見つかったら「食べられるじゃん!」と会話のネタに。

衣はしっかりつけましょう!

コンソメゼリーの流出を防ぐため、小麦粉、たまご、パン粉はしっかり。

特に最初につける小麦粉は全体にしっかりまんべんなく。

低温で中までじっくり、しっかり火を通しましょう。

 

 

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